終活について考える
私は現在20代後半、夫は10歳ほど年上の夫婦です。
終活という言葉を聞くと、私くらいの年齢の方であれば、まだまだ先の話に聞こえるのではないでしょうか。
私の両親は60代、夫の両親は70代になります。
我が家では夫の両親が高齢になってきたということもあり、終活について考えていく中で、両親が元気な今のうちに話し合っておくことが、お互いの将来にとって大切なことなのではないかと気づきました。
人間、いつ何が起きるかは誰も予測ができません。
加齢による死だけではなく、ある日突然事故や病気に罹り亡くなるかもしれません。
どのような状況になったとしても対応できるように、我が家としての終活について夫婦で考え、実践に向けて準備をしているところです。
先立つ親に対して自分ができることを知り、親の死に対して前向きに向き合えるように。
いつか必ず訪れる親との別れについて考えたことがある、私と同じくらいの20~30代の方に向けて。
私が思う、今のうちからできることについて少しずつ記事を残していこうと思います。
テーマ
状況に応じて、大きなテーマを3つに分けました。
【1】両親が生きているうち(生前)
・本人に対してできること
・周囲の人に対してできること
・自分に対してできること
【2】親が亡くなったとき(死後)
・本人に対してできること
・周囲の人に対してできること
・自分に対してできること
【3】残された親への対応(片親)
・本人に対してできること
・周囲の人に対してできること
・自分に対してできること
必ず訪れる両親の死というものについて、よりリアルに想像して対応を考えられるようにテーマ分けをしました。
もちろん両親が元気で長生きしてくれることが何よりではありますが、どちらか片方が先に亡くなり、しばらく経ってからもう片方が亡くなる、ということがほとんどですよね。
2人一緒に天国に行けたほうがいいのにね、という話もよく耳にしますが、現実的にはなかなか難しいのではないでしょうか。
そのため残された片親についても、今のうちから考えておくことはとても大切だと思います。
上記3つのそれぞれの状況によって、私たちのできることは変わってきます。
終活、はじめます
これから先ほどのテーマに沿って、少しずつ記事を書いていこうと思います。
今の私は、両親の終活に早すぎることはないのかな、という風に感じています。
この機会は自分自身の終活について考えるきっかけになり、いずれ役に立つ経験にもなります。
家庭によって、できることやできないことは異なると思いますが、今後の記事をぜひ参考にしていただけると幸いです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。


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